プーサーンの滝は落差およそ25メートルの一段の滝です。ほかの滝と違うのは水が温かいこと。平均33〜35度、澄んでいて、普通の温泉のような硫黄のにおいもないため、一年を通して気持ちよく浸かれます。
水の源は、滝の少し上流にある、森の地面の下から湧き出る温かい湧水池です。石灰岩の崖を流れ落ちて温かい水のカーテンとなり、涼しい朝には湯気が立ちのぼります。人々が何度も訪れる理由がこの光景です。
滝の周りは乾性常緑林に覆われ、休憩広場と沢沿いの短い遊歩道があります。プーサーン国立公園の事務所までわずか300メートルほど、無理なく歩ける距離です。
見どころ
- 滝の下の温かい水たまりで足を浸す
- 涼季の朝に立ちのぼる湯気
- 駐車場から歩いてわずか300メートル
地元の人からのひとことタオルと滑りにくい靴を持ってきてください。午前10時前は人が少なく、湯気がいちばんきれいです。
実際の座標
敷地内の探索路
ひとつずつ集めていこう
着いたら道なりに歩き続けてください。各ステーションにはそれぞれの物語があります。すべて集めて初めてこの道を歩き終えたことになります。
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ステーション1 · 大きなガジュマル
渓流のほとりの岩を根が抱き込む、樹齢数十年のガジュマル。自然観察路の最初の一点です。見上げると樹冠が密に閉じ、光が筋になって差し込みます。
幹のまわりの湿った土に小動物の足あとを探してみて
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ステーション2 · 水音を聴く場所
滝の音と沢の音が同時に聞こえる場所。国立公園の職員は、訪れた人が目を閉じて一分間、森の音に耳を澄ますための停止点として使っています。
スマホを消音にして、しばらくじっと立ってみて
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ステーション3 · 森の下層
朽ちた倒木にシダやコケ、キノコが育つ日陰の一帯。この辺りの森の湿度が一年を通して高いことを示しています。
キノコや植物は持ち帰らないで。次の人のために残しておきましょう
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